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はまねこ&チー MGぐるぐる日記

2歳目前に小児MGを発症した娘と4歳から吃音の息子、その家族の日々です

眼科検診に行って来ました

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△視力検査のグッズなんだけど…遊んじゃってダメですなぁ!
 

「全国筋無力症友の会」のご厚意で、3月21日に東京で小児MGの為の眼科についての講演と検診会をやってもらいます。その前段階の情報提供書として、眼科で必要な検査を受けて来ました。

 
考えてみれば、もう花粉症の季節なんですね。眼科は大変混雑していました^_^;。さて、2歳児の視力検査をどうやるのか…。上の写真にあるような大きなCをチーの手に持たせて、看護師さんが持ってるカードと同じように合わせます。
 
しかし、多分わかっちゃいるんだろうけど…横にしちゃったりグルグル回したりして、なかなか^_^;。待ち時間が長過ぎてすっかりくたびれちゃったようです。
 
MGの視力検査ではお馴染みの、いろんな方向に黒目を向かせるテストはまぁまぁ出来たようで、左眼の下直筋が弱いようだ、と診断されました。下直筋って言うのは、文字通り目玉を下に引っ張る筋肉です。
 
前回の再発も右眼でしたし、下に向く筋肉は全然気になってなかったのでちょっと驚きましたが、先生曰く、左眼の下直筋のフォローで右眼を酷使して、疲れた右に症状が出るんじゃないか、との事でした。それに、下方向というのは、見えにくくても、自然に顔を下に向けて見る癖が付くから気付きづらいそうです。
 
チーがこの病気になるまで気にもしなかったですが、眼球がうまく左右に連動してるのって、眼球周りの筋肉が同じバランスで引っ張り合ってる…まさに奇跡のコンビネーションプレイなんです(大げさ(笑))。
 
うーん、左眼の下直筋?そうだったのかー!しかし、眼科的に出来ることはあまりなく、とにかくMGをうまくコントロールするしかないそうです。 この病気の場合、筋力への命令を阻害される訳だから、薬が上手く作用して阻害がなくなれば動くはずなのです。
 
人間の身体ってよく出来てて、片目が上手く使えないと他の目でフォローするので、混乱を避けるために脳が片目の情報をシャットアウトしてしまう。そこまで行く前にMG自体をコントロールして目を正常な状態にしておくのが大切なんですよね。
 
特に小児のMGは、本来視力を作っていく重要な時期に眼筋に悪さをされちゃうので、脳が勘違いしてしまうと弱視が心配されるのです。しかしまた、2歳児の視力検査、これが正確に測るのが難しい^_^;。 ステロイドの影響から白内障緑内障になる可能性もあるので、定期的に眼科での検査が必要なんですが、眼科っていつ行っても混んでません?正確に測るも何も…いつも待ってるうちに眠くなってグダグダになっちゃうパターンです、とほほ。