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はまねこ&チー MGぐるぐる日記

2歳目前に小児MGを発症した娘と4歳から吃音の息子、その家族の日々です

チーの発熱 〜救急診療について〜

ぐるぐる日記 病気のこと(小児MG)

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△名前を呼んでもボンヤリ…。昨晩のグッタリチーです。「こんな時に写真?」と思われるかもしれませんが、もちろん記念写真ではありません(笑)。その場の症状を写メに収めておくのは、顔色や様子など後から先生に説明する時に役立ちます。


久々の記事ですが、昨晩急にチーが発熱しました。夕方までは元気いっぱい、お友達のお家で遊んでいたのですが…子供の熱ってそんなもんです^^;。最近は少し鼻水を垂らすくらいでとても体調が良かったのでちょっと驚きました。

 

19時過ぎに「お腹がおかしい気がする」と言うので、夕飯を抜いてこんにゃく湿布をしながらベッドに寝かせるとすぐに寝息を立てました。寒かったし疲れが出たかな?と思っていたら、次に20時半頃に寝室から呼ばれて行くと、もうアッチッチになっていたのです。

 

熱が39.6度と高かった事と、珍しく嘔吐があった事、そしてとてもぐったりしていて頭痛を訴えたので、夜間救急で診察を受けて来ました。落ち着け、落ち着け。まずは主治医のいる西部医療センターで対応可能かどうかをダメもとで確認します。やっぱり本日はもう対応出来ない…との事で、小児科の救急診療をしてくれる所を教えてもらい、すぐにTELして、今の状況と筋無力症でステロイド治療中だと知らせておきます(免疫を下げる治療をしていると知っておいてもらった方が安心なので)。昨晩は本当に久々にパパが8時頃に帰宅していたので留守番を任せられてラッキーでした!

 

幸い小児科担当の病院が車で30分程の所だったので、バタバタと準備。もしもの時の為(嘔吐したり、点滴で一晩入院になったり…)の簡単な着替え、寒かったので小さめの毛布、タオル、保険証と病歴の分かるリスト、禁忌薬一覧、待ち時間が長いかもしれないので自分の本(これを忘れない所がスゴい…笑)、水筒、などなどを鞄に突っ込み、車に乗って出かけました。1分1秒を争う場合以外は、救急車を呼ぶよりも自分で調べて連れて行った方が早いと思います。あ、もちろん電話連絡を入れて、対応可能かどうかの確認をして下さいね。

 

ただ、嘔吐やけいれんが続いている場合など、自分の判断で動かすのが難しかったり、車に乗せる事にリスクがある場合はその旨を含めて相談しましょう。チーの場合は西部医療センターに主治医がいるのでそこに相談しましたが、地域によって救急車に乗る前に相談に乗ってくれる連絡先があると思います。いきなり救急車を呼んでも、状況を説明したり小児科を探したり、却って時間がかかってしまう事もあるので、元気な時に緊急時の連絡先等を確認をしておくと安心です。そしてその時が来たら、まずはママは深呼吸して気持ちを落ち着け、連絡するべき場所を確認し、朝を待つべきか今動くべきかをじっくり考えましょう。 


私の中では、とにかく全体の機嫌と眠れているかを見ます。酷く鼻が詰まったりして寝苦しくて時々起きても、熟睡出来てるようなら寝せてあげるほうがいい気もするし…。熱があっても機嫌良く遊んでて水分も摂れていれば朝まで様子を見るかな…といった感じです。それぞれのお子さんでウイークポイントがあると思うので、ママの「おかしい…」という直感は信じて良いと思います。


さて、今回の結果は、インフル検査するも陰性(夜間救急でもやりましたが、発熱後の時間が経っていないので、本日西部医療で二度目の検査)。嘔吐も一度だけでしたし、頭痛も治まっていたのと口から水分を摂れたので点滴の必要もないと判断され、無事に帰宅して来ました。帰宅後もぐったりしていたのですが、経口補水液を少しずつ飲ませながら様子を見ました。明け方近くまでかなり高熱だったのですが、時々うなされつつも眠れていたので解熱剤は使わず。私は開き直って読書、読書(瀬尾まいこさんの「僕の明日を照らして」!これがまた素晴らしかったです…笑。昨晩から今日の受診で読破してしまいました)^^。

 

朝いつもより遅くまで寝ていましたが、元気に目覚めて「ママ、風邪治ったみたい!」とベッドで嬉しそうに跳ねていました。子供は社交辞令がないので、元気にならないと機嫌がよくありませんし、まずお喋りしません…^^。お熱も平熱。

 

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△ご機嫌チーです。表情だけで体調が楽になったと分かりますね^_^。


でも明日から土日なので、念のため西部医療センターを受診して来ました。状況を詳しく説明すると、それだけの発熱が急に起こった事に先生も首を傾げていました。逆にインフルエンザなら分かる、と言うのです。


常用的にステロイドを使っている場合、ウイルスや細菌の侵入にマスクがかかってしまい、血液検査にも出なかったり、見つかりにくい事があるそうです。夏の熱は籠りやすく、身体の疲れで出る事もあるけど、季節的にそれも考え難い…今回だけでなく繰り返すようならちゃんと検査を、と話し合いました。また、頭痛は急な高熱で血管の収縮・拡張によっても起こるので、今回はそれだったんじゃないか、と言われました。


先生の話を私なりにまとめると、体のシグナルへのON・OFFが、ステロイドを常用投与されてることでボンヤリしてしまう所があるようです。本来のウイルスや雑菌への対抗措置であるはずの発熱が、原因不明で起こっているのが気になりますね、と。熱も炎症と判断して、そこにもステロイドが使われることも考えられるので、なかなかややこしいですよね…^_^;。

 

本人は元気になっているので、お腹すいた、お腹すいた…と大騒ぎ。小さく握ったお握りを病院でたいらげて先生に苦笑いされていました^^;。

 

記憶が新しいうちに、救急診療についての記事でした。入院しながらの記事じゃなくて良かった、良かった^_^!