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はまねこ&チー MGぐるぐる日記

2歳目前に小児MGを発症した娘と4歳から吃音の息子、その家族の日々です

チーの顔チックン!

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△今日はチーの2度目の鍼灸でした。思い切って顔への鍼!泣かずに15分程の置き鍼をしました。うぉー、チーったら凄すぎるー!  
 
チーの鍼灸院の先生は、中国でのキャリアの方が長い女医さんです。分厚い中国の医学書から、MGの治療のガイドラインのページをコピーしてくれました。もちろん私には読めません…が、中国でステロイドと合わせて漢方と鍼灸での治療経験をたくさんして来た事、小児MGの患者さんも診てきた事などを、コピーを訳しながら話してもらいました。  
 
成長ホルモンが活発でない、小さなうちに治療を始められるのはラッキーだと言われました。身体が病気を受け入れて共存して行く前に、本来の身体のあるべき流れに持って行きやすいとの事です。  
 
東洋医学では性格的な個性も身体の特徴の1部と考えるので、チーの性格の事も色々質問を受けました。そして、12回(約3ヶ月)続けてみる気があるかどうか。先生曰く、私が信じてやって行こうと思えるかどうかをよく考えないと、子供が混乱するからね、と。
 
あとは、ここが肝心なんですが、チーがこの治療法を受け入れてくれるかどうか。漢方はまず「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」を2週間分、飲めるかどうか出されていました。それをストレスもなくペロリと飲み切り、今回からは「加味帰脾湯(かみきひとう)」が足されました。まだ1日ですが、飲めています。
 
鍼については、前回少し泣いたので、今日もあまり怖がるようなら止めようと思っていましたが…写真の通り、刺せました。日本では小児には鍼を刺さない事が多いらしいですが、チーの鍼灸院は嫌がらず刺せる子なら迷いなく刺すそうです。
 
皆が見守る中、一本めをチクリ。イケそうだとの判断で合計7本。周りでも「漢方も飲めるし、鍼も刺せる?凄い2歳ですねー!」と驚きの声が。
 
ちょうどこれから3ヶ月経つ頃、パルスの効き目が薄れて来るかも…と言われているので、それまで漢方と鍼にしっかり付き合ってみたいと思っています。
 
もともと体質改善と副作用の緩和を目的としてるので、直接の効果は見えにくいかもしれません。が、機嫌よくチーが鍼灸に通えて、症状のぶり返しが無い状態で生活出来たら、身体の底力が付いて来たと考えてもいいでしょう?そこがまずの目標かな。
 
※私はもちろん単なる患者で専門家ではないので、その視点での記事になりますし、チーの薬がMG患者さんに共通している訳ではありません。興味をお持ちの方は、必ず主治医の先生に相談した上、専門の漢方医を受診してくださいね。その際には血液検査の結果や、出来たら診断書があると良いと思います。
 
西洋医学には副作用があって東洋医学には無い…というのは誤解ですし、その都度身体と相談しながらの処方になります。鍼が筋肉を刺激するので、MG患者さんにはどうなのか?という懐疑的な意見もあります。また、主治医の先生が東洋医学に否定的な場合もあるので、その辺りも慎重にやり取りをする必要があるかもしれませんね。